お風呂は40度のお湯に15分程

自律神経には二種類あります。日中、体を動かしている時、主に作用している交感神経と、夜リラックスしている時などに作用している副交感神経とがあります。自律神経の乱れとは、交感神経と副交感神経のバランスを崩してしまうことです。自律神経が乱れてしまうと、胃や腸の働きが不規則になって胃潰瘍になったり、下痢や便秘を起こしたりします。
自律神経が乱れる主な原因に、ストレスがあります。ストレスがかかりますと、交感神経の働きが優勢になってしまい、副交感神経がしっかり働いてくれません。
ストレスを解消する方法の一つに、お風呂に入ることがあります。毎日実践できますので、有力な方法です。熱いお湯は交感神経の働きを強くしてしまいますので、ぬるめのお湯に浸かるとリラックスできます。血行促進の効果で、たまっていた疲れがとれます。
ですが、長くお風呂に浸かっていますと、逆に疲れてしまいます。お風呂は40度のお湯に15分程浸かるのが、効果的な入り方です。
お風呂に入る時間は、食後一時間以内は避けた方が良いでしょう。食事のあと、すぐにお湯に浸かりますと、胃や腸に余計な負荷をかけてしまいます。入浴後一時間ほど経ちますと、体温が下がってきて就寝しやすくなります。

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